反省
S14と真皇杯ラストチャレンジにおける反省。
S14では最高レート2184まで上がり、あと一息というところでスッと息を引き取った。
使用PTは
ガルーラ@メガ
猫 捨て身 冷凍P 炎P
ガブリアス@スカーフ
逆鱗 地震 雪崩 空元気
クレセリア@ゴツメ
サイキネ スワップ 毒毒 月光
ヒードラン@残飯
マグスト 挑発 守る 毒毒
ゲンガー@メガ
祟り目 ヘド爆 鬼火 道連れ
キノガッサ@襷
種ガン マッパ 剣舞 胞子
使い慣れたガルクレセで特筆することもない。
構成が少し違うもののこの並びで最終1ページ目に載っている人もおり、2200に乗れなかったのは完全に力不足である。
真皇杯ラスチャレで使用したのは上記のガルーラの型を「陽気AS 猫捨て冷P炎P→意地AS秘密不意砕く空元気」にキノガッサをマリルリ(オボン じゃれ太鼓ジェット叩き)にしたもの。
クレセドランで重めのスイクンをガルーラで後出しから対処可能にし、最速を切った事で重くなりがちな意地鉢巻ガブリアスのケアにマリルリを入れた。
自分は足立会場で予選敗退してしまったため、友人のロジウニ君のいる池上会場に行き、強者と呼ばれる方々の試合を観戦したが自分との力の差をひしひしと感じた。
僕の欠点として、自分が知っている程の強いプレイヤーに対しては持っている力以上の対戦が出来るが、そうでない場合明らかに集中力が落ちて浅はかなミスを繰り返してしまう。(今回それが顕著で、2184から1600代、1800代に連敗、予選で人間のプレイングとは思えない事をして敗退となってしまった)
これはレートのような長期戦、大会のような短期戦の両方で明確なディスアドとなり、僕が今ひとつ結果を残せない要因の1つであろう。
当然単純な力量不足も大きな要因の1つである事に間違いはないが、この点は意識付けでどうにかなると思うので気を付けたい。
まぁ夏休みまでポケモン触る時間ほとんど取れないんですけどね(o_o)